忍者ブログ
961
8575(旧:天秤)のブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

面白おかしく紹介するのって、難しいですよね。
なんかぐだぐだな感じもしますが
委員会の登場人物を紙に出力しようと思ってワードにぽちぽちしてました
おもしろ……いのかな?
どうなんでしょうか^^;

とにもかくにも、珍しくギャグチックなものを書いている作品なので
色々面白くしていけたらなぁ、と思いました……何これ感想文?

あ、とりあえず
追記から長々と登場人物紹介になってます
かなり、長いです(笑





とある学校の委員会は! 【こんな感じの人たちがいるよ。という主要人物紹介みたいなもの】
 
【生徒会】

武田  誠
(たけだ まこと)3年A組
生徒会長。四兄弟の三男坊で、上の兄二人と同じく生徒会長を務める秀才。笑顔が眩しい。
しかし就任後、なんだか知らないけれど同時代の各委員会に凄いのばかり集まってつらい状況。
立場は強いのに、なぜか状況は厳しくなる一方。……あれ、生徒会長ってこんな感じの仕事だっけ?
大事なところで噛むし、ヘタレだけれども、リーダー。頼れる時もあるさ、会長だもの!
最近なんか「やつれてないか?」と兄に心配されるが、母親は「貴方がだらしないからよ」と言ってくる。
そろそろ胃薬を買ったほうが良いんじゃないか、と思っている。その見込みは正しい。
 
水野  栄一(みずの えいいち)3年B組
生徒会副会長。ドイツからの帰国子女、眉目秀麗、頭脳明晰というかなりのチート
嫌味を言われたのに微笑んでドイツ語で自己紹介をした。クラスの誰もわからなかったが、たぶんドイツ語。
生徒会のブレーンでありながら、ママでもある。リーダーよりもサポートが向いているという自覚あり。
日本語に問題はないが、最近の言葉はよくわかっていないまま周囲の話を聞いていたりもする。とても危険。
「ktkr? 片栗粉のことでしょう、知っていますよ」とか普通に言う。そのままの君でいてくれ。
ちなみに、kwskのことは『川崎』だと思っている。間違ってはいないが、根本が色々ズレている。
 
朝倉  彰(あさくら あきら)2年B組
生徒会書記。周囲の押しで「じゃぁやっちまうか!」と生徒会に入ったバスケ部エース。
字がとてもとても読めるものではない。習字とかすると新しいアートみたいになっちゃう。
背はかなり高い。へらへら笑ってばかりだけど、バスケのプレー最中はとてもかっこいい。そこそこモテる。
昼休みはバレーとかやってる。たまにアメフトやりたい、とか言い出す。なかなか突飛な発想だ。
生徒会の仕事はさしてできないけれども、なんかいないと寂しさと静けさを感じるそんな存在。
ただ、忙しい時はかなり邪魔。額田によく怒られているが、額田を一番慰められるのもコイツ。複雑だ……。
 
古賀  奈緒美(こが なおみ)1年A組
生徒会会計。予算委員会に入りたかったのに、性別の壁が邪魔をした。正直訴えたら勝てると思う。
計算に関してはそう並ぶ者がいない程度には早い。そこは自信が持てるところ。ただし、睡魔には勝てない。
体育委員会が恐怖の対象でしかない。体育が苦手な自分に対するあてつけ的な何かだと思っている。
おっかないパラメーターを振り切ると、途端に泣きだす。小動物みたいにぷるぷるしている。
振り切る原因の大半は体育委員会。あいつらホントに同じ人類だろうか、と常に思っていたりする。
朝倉には「奈緒美ちゃん」と呼ばれている。別に付き合ったりしてない。というかむしろ朝倉のでかさは怖い。
 
額田  剛士(ぬかた つよし)2年C組
生徒会補佐。「補佐と言う名の雑用(笑)」と陰口を叩かれながらも、めげない。
むしろ「ツラ貸せ」の勢い。生徒会の中でもかなり庶民的。昼はおにぎりにあったかい茶が定番。
水野が「仕事のできる人がほしい」と口にしたために、朝倉が珍しく気を利かせて幅広い人脈で連れてきた。
ある意味不運なヤツだ、と言われるし、思ってもいる。同情するなら立場を変わってくれ。
仕事のできる男。生徒会の面々は嫌いじゃないが、手はかかると思っている。生徒会のおかん
結構冷静で眼鏡、仕事ができるという部分で副会長とキャラもろ被りだが、そんなことは気にしてはいけない。

【風紀委員会】
斗賀野 辰治郎(とがの たつじろう)3年A組
風紀委員会委員長。見るからに風紀委員。オールバック眼鏡。決して作者の趣味とかではない。決して。
校門に朝の七時から立っている。早寝早起きは基本。用務員さんと仲が良い。
成績優秀ならびに、品行方正。実家は空手道場をしているが、本人は剣道部の主将を務めている。
心頭滅却すれば、の意識は強いが暑さに勝てても寒さに勝てない。どうしても冬場は口数が減ってしまう。
祖母はとても厳しいが、祖父はとても甘い。らしい。あくまでも彼の基準なので我々にはどうかわからない。
将棋とか囲碁が好き。お茶を淹れるのがとても上手。近所の男女問わずご老人のアイドル的存在
 
軍岡  舞子(いくさおか まいこ)2年C組
風紀委員会副委員長。眼鏡、みつあみ、黒髪、スカートひざ丈。地味を通り越して逆に目立つ
勉強は当然のことながら、各方面で恐れられるほど武術に長けている。斗賀野を目標にしている。
中学生の時に近くの高校の不良をのしちゃったことがある。そのせいで、今でもその近辺を歩けない。
いちいち挨拶するのとか、もう本当に勘弁してほしい。“いくさおか”って苗字ゴツくて好きじゃない。
だけど不良たちが「これ以上ない苗字ッす!」とか言ってくる。どういう意味だコラ。
バリバリのクラス委員長ルックは好きだからやっている。風紀委員だからしているわけではない。
 
【HR委員会】
学頭  成見(がくとう なるみ)3年C組
HR委員会委員長。おっとりとした性格。あまり目立たないタイプだが、仕事はしっかりするし、できる。
舞子と家が隣で、幼馴染である。しかし、彼女の外見と裏腹なアクティブさにはついていけない。
幼い頃舞子に連れられて、平穏な暮らしをしていれば到底関わらないような場所にも入らされた。
ノーと言えない日本人だと思っていたが、心身の危険を伴う場合ははっきり「嫌だ」と言えると学習した。
重度の潔癖症、と言われるが本人としては通常。消毒液とマスクと手袋は、不可欠。欠くべからず。
話は聞いていないようで、聞いている。聞いているようで、聞いていない。一体どっちなのか。
 
入学  正志(いりがく まさし)2年A組
HR委員会副委員長。委員長と並んで穏やかである。しかし、穏やかな生活を脅かされた時豹変する。
人間の本能として当然、と思っている節があるがそれは人間と言うよりもどちらかというと別生物に近い。
なだめようとするなら、ナ○シカもとい学頭委員長が必要。なかなか不思議な光景になる。
基本的に我慢強いために、溜めるタイプではあるが、沸点に達させるヤツもヤツである。二度とするな。
普段は穏やかでとても優しい。だからこそギャップが怖い。ギャップ萌えとかいう次元でないことは確か。
両親が共にツッパリのヘッドだった、とかいう噂がある。噂なだけなのか、真実なのかなんて聞けない。
 
【予算委員会】
加計本 数治(かけもと かずはる)2年A組
予算委員会委員長。“鬼の加計本”と称される今年度と来年度の予算委員会委員長を務める人物。
隈が強め。ちゃんと寝てください、と委員が総出で頼みこんでも、仕事がある限りなかなか眠れない性分。
算盤は段持ち。電卓とかいらん。暗算も速い。一体どうしたらそうなるのか知りたいくらいに速い。
前委員長の哀れな状況を間近で見ていて、これは対応を変えなければ、と思い立ったが吉日。行動は迅速。
弱音は吐かない、何にも屈さない。学校の財源は俺が守る、という意識が強い。それより寝てほしい。
主計のことは信頼している。数字にどれだけ強くできるかは自分の腕次第と思っている。主計くん超逃げて。
 
主計  一(かずえ はじめ)1年C組
予算委員会副委員長。一年生の身でありながらも、副委員長。ようするに次期委員長候補筆頭である。
本人に予算委員会に入りたい、という意思は元から微塵も存在していない。なぜこんな目に、と思っている。
一番厳しい野球部より厳しいのが委員会っていったいどういうことだ。誰か説明してくれ。
頼まれると断れないタイプ。普段から「俺、本当に数字に弱いんですって!」と力説。ちなみに事実。
加計本委員長が心配でならない、挨拶と一緒に「何時間寝ました?」って聞いてしまう。結構世話焼き気質。
数字に弱いため、加計本委員長のスパルタ塾(2年間ぶっ通し・受講料無料)を受けるはめになる。

【美化委員会】
環貫  美芳(かんぬき みよし)3年B組
美化委員会委員長。学園一の美形を称する。まぁ確かに美形ではある。サラストボーイ。
俺様、何様、美芳様」。もうどうしたらいいのか大半の人間には予測もつかない。本人はとても楽しそう。
美化委員会の活動内容も自分にぴったりじゃないか、ということでやっている。美しいことは良いことだ!
基本的に偉そうで、何をやっていてもキラキラしている。ほら、あのプリクラのキラキラみたいなものさ。
バラとか持ったりしている。棘なんて存在しない。彼が持つ前に、誰かが必ず抜いてくれているからね。
そんな彼にも弱点は存在する。生徒会副会長の水野だけは苦手というか許せん。チートとかマジ勘弁。
 
境   たまき(さかい たまき)3年A組
美化委員会副委員長。美芳と並んで美形を称する。彼女も劣らず美人である。スレンダー美人。
美芳のストッパー役かと思いきや、まったく正反対の状況。むしろ面倒なのがもう一人、という感じ。
自分の美貌を信じて疑わない。しかし、この美貌は美芳とは違い驚くほどの努力で手に入れたものである。
委員会の中でも群を抜いて面倒な二人のうちの一人。誰もが口をそろえて「美しいけど面倒くさい二人」と言う。
白百合が背後に見える。百合と薔薇ってチョイスに深い意味はないが、なんか意味深になった気がする。
美しいものは詩的に表現したがるため、言葉回しがいちいちむず痒い。書く側としては面倒くさい。
 
【図書委員会】
歌書  千子(うたがき せんこ)3年C組
図書委員会委員長。仕事をしない、委員長。仕事はしないが、図書室には誰よりもいる女生徒。
書上は仕事ができるから任せておけば大丈夫、という信頼を口に出さずにしている。通じ合えていない。
委員に古くから伝わる秘技“名簿ファイル殴打”をマスターしてはいるが、使わない。仕事しないから。
基本的に権限を全て書上に明け渡している(書上的には別にほしくない)ため、会議にも出席しない。
そんな彼女が唯一鬼のように仕事をするのは、書上が部活動の大会でいない時のみ。見えないところで頑張る。
読書大好き。「どの作家が?」とか「どんな作品が?」とか聞かれても少し困る。本を読むのが好きだから。
 
書上  哲文(かきあげ さとふみ)3年B組
図書委員会副委員長。実質委員長ではあるけれども、あくまでも副委員長。「歌書、仕事しろ」が口癖。
目つき悪い、無口、背が高いと三拍子そろって恐れられる。しかし、彼はシャイなんだ。これぞギャップ萌え。
実家はお寺さん。そのためか、本家の“貸出票縛り”(正式なもの)を五年ぶりに取得したことで有名。
今はバーコードの時代だって?だから有効活用してんだろうが。グダグダ言うと書棚整理手伝わすぞ。
いつもお怒りなのは、仕事がたまる一方だから。予算よこせ、本買わせろ、書棚がきたない。歌書、仕事しろ!
同じB組に常識外れの美形がいるから目立たないが、彼も密かに人気のシャイボーイ。
 
【保健委員会】
伊丹  養(いたみ おさむ)2年A組
保健委員会委員長。仕事もするし、できない男ではないけれども、権力は副委員長に握られている。
近所のおっかないお姉さん治部先輩に、委員長を無理やり勤めさせられている男子生徒。断れるわけもない。
父親が薬剤師、母親が看護師という医療に縁のある一家。家の中ちょっと薬品臭いけど、気にしないで!
抜けているように見えて、しっかりしている。ぬかりなく予算を受け取り、ぬかりなく仕事をする。
ただし、治部先輩の実験台としていつもいち早く捕らえられる。何も悪いことしてないのに!
背が高いため、治部と話していると首が痛い。同じ事を思われていたらしく、話す時は椅子に座ることになった。
 
治部  由良(じぶ ゆら)3年C組
保健委員会副委員長。治すより試したい危険な「おっかないお姉さん」であり、実権を握る権力者。
前髪パッツン、ボブに猫目で背が低いという可愛らしい要素を兼ね備えている。しかし実態は……。
思いついたら吉日と言わんばかりに、活動を放って帰ってしまう。文句は言えない。実験台にされるから。
彼女の作る何かしらによって騒動が引き起こされる率は、朝倉の字が読めない確率と同等に近い。
ようするに、万が一がない限り100%だってことだね。作るものは種々雑多。
ネタみたいなものから、ちょっと洒落にならんのでは、とみんなが怯えるものまで。これだから保健委員は。

【体育委員会】
矢動丸 伝馬(やどうまる てんま)3年A組
体育委員会委員長。人呼んで「暴君」。驚異的身体能力の持ち主であり、まず勝てる人物が存在しない。
なぜか、運動部には所属していない。各部活から引く手あまただが、委員会の方が楽しいらしい。
サッカーボールで野球したり、ソフトボールで卓球したりしている。基本ルールから勉強してこい。
風紀委員長の斗賀野とは幼稚園からずっと同じクラス。人はそれを腐れ縁と呼ぶが、本人たちは気にしていない。
運動能力に加えて五感もかなり鋭い。調理実習の前日講習とかの匂いを嗅ぎつけては、急に駆けだす。
人をあだ名で呼びたがる。基本距離が近い。スキンシップも激しい。なんていうか、ラテン系みたいな。
 
不動  洋天(ふどう いだてん)2年C組
体育委員会副委員長。暴君のストッパーになろうと日々奮闘しながら、くたびれている苦労人。
体育教師の計略に引っ掛かって、体育委員会に所属している。来年は絶対やらない、と思っている。
かなりの自信家。自覚はあるけれども、実力もじゅうぶん伴っているため、口だけではないことは確か。
走りなら矢動丸と互角に競えるくらい速い。その足の速さが自慢の男。ちなみに陸上部に所属している。
普段から矢動丸の暴君っぷりには、いつも敗北している。勝てる気がしない。もうやだ、この人。
名前を間違えられるのは、もう通常運営。間違えるどころか呼んでもらえないのも、通常運営。
 
【放送委員会】
音喜多 法道(おときた のりみち)3年A組
放送委員会委員長。不運ピラミッドの頂点にいる、と言っても過言ではないくらいの不運。不運が人になった。
めげずに頑張っているため、多方面で色々な意味に尊敬されている。しかし、不運が治るわけではない。
活動するとなにかしら故障したり壊れたりするから、放送委員大丈夫か、という空気が蔓延している。
笑顔でいれば大丈夫!」と言ってはいるが、世の中そんなに甘くない。そんなことは知っている。
委員会の中でもダントツに不運。マイクをとれば電池がなく、カメラを回せばキャップはされたまま。
こんな僕でも頑張っているんだから、とは言わない。いつも通りだなぁ、と思うくらい。不憫だ。
 
観音寺 映見(かんのんじ えみ)1年A組
放送委員会副委員長。元々不運だったが、放送委員会に所属してから更に磨きがかかっている気がする。
将来は、報道関係の仕事に就きたい女生徒。早口言葉は得意だけど別にアナウンサー志望じゃない。
委員長の不運さには、自分も不運だとは思っているけれどそう口にするのが憚られるなぁ、と思っている。
まぁ、言うけどね。「委員長のせいで!」とか。でも、なんかその内悲しくなってくるから、謝る。
最初やたらと図書委員会に誘われた。なんだかよくわからないけれど、断った。「デジタル派なんで」って。
学校での非常に活発な委員会活動を詳細に記したノートを製作中。こんなの誰が見るの、とか言わないの。
 
【管理委員会】
鬼武  文治郎(おにたけ ぶんじろう)2年C組
管理員会委員長。今年度から結成された委員会でも、真面目に活動を行う根のいい男子生徒。
頼まれごとはよほど無理がない限り受ける。困っている人はどうにも放っておけない。世話焼きタイプ。
短気だという自覚があるので、あまり怒りたくはない。だが、どうしても菅生にはイライラする。
草むらにいたヘビがなついて首に巻きついているが、抵抗とかしない。アオダイショウだから、平気。
ウサギやニワトリとかの世話もする。この前「健気ですね!」と菅生に笑顔で言われた。馬鹿にしてんのか。
他委員会に負けないよう必死に奮闘中。「他よりも仕事してんだ、予算よこせ」とか平気で言う。
 
菅生  紀里(すがお きり)2年C組
管理委員会副委員長。二人しか委員がいないから、片方が委員長なら自然とそうなるしかなかった。
鬼武の隣の席だったという理由で、いきなり大仕事を任された女生徒。巻き込まれ気質。微妙に不運。
物品点検は得意だが、他の仕事ができそうな気配がない。というか、鬼武君がさせてくれる気配がない。
飼育委員会じゃないのに、平然とヘビとかウサギとかニワトリのお世話する鬼武君って……、健気だね!
よくわからないけど、めちゃくちゃ怒られる。……アタシ、何かしたかなー?と首を傾げている。
委員会の抗争とかは、基本的に避けてなんぼだと思っている。あの、アタシ一応一般人なんで!



長いな……。
しかし、忍者さんのいいところはワードから直接写しがまぁ普通の文章なら
比較的簡単にできるところですよね
若干横幅足りないな、というのは
まぁ文章をまとめきれてない私のせいということで^^;

見づらそうだな……んー。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-Mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
TrackbackURL:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
プロフィール
HN:
いろは
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索

Template by Emile*Emilie
忍者ブログ [PR]