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また、例にもれずただのネタです……いつになったら文章書くのかな!
いや、ちゃんと書きます……
ファンタジーというよりかは、部族もの、というか
なんかこう……
じゃっかんやるせなくて、なんでこんなことしちゃうんだよ、と言われるようなものを
書きたかったのですが
なんかずれている気がしてならない
これで問題ないか今日にでも聞いてみます……企画主に^^;
ファンタジー?なのかな
名前はカタカナ表記にしてますが
概要を見たら普通に漢字表記でした……あれ……^^
横につけてるなんだか漢字の羅列みたいなのは名前です
ん?読みをカッコに入れた方がいいのかな
しかし、これ漢字にするととっても微妙な名前になってしまった……
こう、カタカナで考えてるのを漢字にすると「ん?」ってなりますね
反省します……
と、とりあえずですね
追記においておきますので興味のある方はどうぞー^^
カガシ(利士・19)
牧羊・騎馬部族烏楊(ウーヤン)族の長の嫡男
叔父であるハヅチに父や部族の人々を殺されたが、
弟であるミナカ、ハモニ(毒味役)のイバクと共に生き残る
両親、一族、部族の人間を裏切り殺したハヅチが
戸渡(ゴド)族で自らの幸せを得ていることを許してはならない、と
ハヅチに対してどんな手段をとろうと一族の敵討ちをするという、
強い意志を持っている
その一方でミナカを一人にする可能性を思い、躊躇してもいる
※立場を考えての行動を言い聞かせられてきたため、何をするのも義務っぽい
※自分の意思、というのもありながらどうしても大衆意識をする傾向にある
※馬術や槍術は既に周囲の男たちに認められるほどの腕前だった
(長(父)に認めてもらうための儀式の準備を、という話も出ていた)
※ミナカを助ける際、ハヅチに向かって
「必ず貴様にこれ以上の苦しみを与える。そのために、俺は生きるぞ」とか、言う。
※実は周囲の大人がする話(こっそりとされていたのを聞いてしまう)や
ハヅチがヌナイや父に対して見せる態度や目線やなにやらから、
背後に見え隠れする俗物的で欲にまみれた“何か”があることにカガシは気づいてた
(「ただ、それはそこで留まるのだと俺は信じていたのだ」というように
カガシはハヅチを少なからず信用していた)
ハヅチ(栄椎・37)
カガシとミナカの父ホコノの弟。二人にとっての叔父。
一族ではない女性と恋仲であり、女性がいるゴド族に入ること、
また自らの一族を脱し
彼女と生涯ゴド族に生きる(従じる)ことを認めてもらうため
夜半に女性の一族の男たちと共にカガシたちの暮らす集落を襲い、
自分の兄や他の者たちを殺したことでゴド族に入り女性と婚姻を結んだ
※昔、自分の兄と恋仲であるヌナイを好いていた(?)
(兄とヌナイが夫婦になったことをきっかけに、ヌナイを諦める)
というよりかは、兄と同時にヌナイをも羨んでいた
※ミナカを斬り殺そうとした際にためらったのは、
ミナカが父親に良く似ていたため(カガシは母親似)
※ハヅチは兄を自らの手で殺さなかったor真正面から殺せなかった
ミナカ(弥支・16)
カガシの弟
集落を襲った叔父ハヅチが真先に手をかけようとしたところ、
母であるヌナイが覆いかぶさり、ミナカの身代わりとなる
母を目の前で叔父に斬られ、殺されたことを幾度となく夢に見ては
目覚め、眠りも浅く苦しんでいるが、普段は平静を装っている
ウーヤン族ではないイバクに作法や文化を教え、
また他の者のイバクに対する心ない言動を気にすることもなく、
常に友人として共に過ごしてきた
※カガシが長となることが決まっているため、
ミナカは祭祀や作法・学問を深く知る必要がある、という役目を
幼いころから父に言われ、育ってきた
※ミナカに幼いころ教授したのが、ハヅチである
※ミナカの前に生まれた(ようするにカガシの次の子)が生まれてすぐに
亡くなったため、両親をはじめとして周囲にひどく気を使われて育った
※別に病弱とかではないので、意外とアクティブ
イバク(惟駁・17)
ウーヤン族長の家でハモニ(毒味役)を担っていた少年
集落近くに捨てられていた子どもであり、ウーヤン族ではない
肌が少し黒く、髪や目の色も他のウーヤン族にはあまり見られない色である
カガシとはほとんど面識がなかったが、
ミナカとはハモニとして一族に入って間もなく、遊び相手を任されたため、
お互いを良く知っており、大変仲が良い
年齢はイバクの方が上ではあるが、知己のミナカを心から尊敬している
ミナカのためにもカガシは共に生きていかなければならない、と思い
カガシの決意に対してあまり良い反応をみせない
※ハモニはもう二人(年齢の離れたのが)いた。イバクと血のつながりはない
イバクは言わずもがな、カガシとミナカのための毒味役(年齢が近いからね)
他の二人はカガシやミナカの下にいる弟妹のためのハモニ
※カガシが嫌いなんじゃなく、カガシが苦しんでいるのがわかるから
余計に歯がゆくて、つい芳しくない反応やあまりよくない態度をとってしまう
ヌナイ(淳内・34)
カガシとミナカの母。
ホコノ(鉾能・40)
カガシとミナカの父。ウーヤン族の長。
……思ったけれど、この設定で本当に平気なのだろうか
なんだか、勝手に言葉を作っているからもし駄目だったら色々戻そうそうしよう
寝ます……!
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