えー、先ほどの記事で言ってましたやつを。
萌えについて、好き勝手書いてしまっています。

ベーコンから、異種・異類についてから
とにかく変なこと語りまくってます。
初っ端から、酷いです。
なんでも寛大に許せる方だけ見てください。

萌えについて語り始める長々しい日記とは既に言えないようなもの

なぜ、短髪が好きか。
なんでだかわからないが、世の中の需要とは逆方向に向かっている。
文殊は、いつもマイナーに属している。
その原因の一つ、というか主にこれが原因だろう。

短髪を右におきたがる。

これだ。
世の中で私ほど髪の短い方をとことん右におくやつはいないだろう。
私は最初に、髪の短さを念頭においてキャラを見ている節がある。
最近気付いた。
そして、世の中で髪が短いと言うと。

大柄だったり
ぶっきらぼうだったり
寡黙だったり
何をしても他のキャラより意外性があるという

なんだか、とても素敵な可能性が待ってる気が、している。
大分頭が湧いた考えのようだが、大真面目である。
ギャップだと、思われる。
求めてるのが、ギャップだからマイナーに走るのだと。
これも、最近気付いた。

……遅いorz

ちょっとばかり、不幸が好きだ。
創作においてもそうだが、不幸な部分があるっていうのには惹かれる。
ベタだろうが、なんだろうが構わない。
だから、酷い時には周囲をことごとく壊滅させてみたり。
身動きできないくらい不幸に陥れたり。
も、するが。
最終的に不幸、なのはあまり好まない←
どの口が言ってんだ、とかは自分でも思うが。
なんだか、救われた感じがしないのは嫌いだ。

ゲームのバッドＥＤがそうそうみれないのも、このせいだ。
だから、鬱ゲーとか言われるのはできない、気がする。

最終的に、少しでも救われているような感覚が欲しかったりする。
まぁ、自己満かもしれないが。

年の差が好きだ。
一つ違い、でも。
一回りどころかそれ以上違っても。
年の差というのが結構好みであったりする。

普通の先輩後輩としてきゃぁきゃぁじゃれてるのも好き。
老人と若い子っていうのは、もう大好物以外の何物でもない。
見た目が年下でも自分より何千年も生きてる、とか大好き。

「敵わないなー」と思う反面
「ひやひやするな」と思われてほしいとか

「越えたい」って思って
「越えてほしいけど、今はまだ……」って思うのとか好きすぎる

年の差、だけじゃなくて実力とかも含めてかもしれない。
うん、きっとそうだ。

異種・異類に関して。
まぁ、文殊は人なので。
人語以外には話せないのですが。
人語を話す他生物、というのに非常に心を持っていかれる。
高度な知能、とかもそうかもしれないけれど。
なんだか、心を通わそうとした努力の結果だとか。
自分の身を守るためのものだとか。
そういうのが、好き。

しかし、話せなくても好き。
基本的にpkmnとか大好きなので。
話している言葉を理解できる、けど話せはしない。
でも、通じあえてる。
もうなんなの、私を萌え爆死させたいの？

結婚してもいいよ、とか言っちゃう。
人里を離れて、ひっそりと。
誰からも悟られないくらい、ひっそりと。
もう、幸せを壊さないでほしい、これは本当に。
うん。これ私自身に言ってる←
大体はpkmnのことを言ってるんだけど。
他にも通じてるから、これ。
うがー、もう一人で延々と考えたい。
多分、周囲にこれを語れる相手がいないｗｗ

ふとした瞬間に。
色っぽい、というか。
ドキリとさせられるくらいの何かがほしい。
うなじが見えるとか。
眠そうな表情だとか。
笑顔だとか。
真面目な表情になってるとか。

あげれば、きりがない。

普段くすりとも笑わなそうな人が、こまやかに表情を変えて笑ったり。
へらへらしてる奴が、急に真面目な表情になっていたり。
この二つは、既にサイトで形にしたけど。
好きだから。
基本、私はそう言うのを書きたくて小説をかいている節がある。

着用物の間から見える肌っていうのも、大好きだ。
色っぽさの代名詞な気がする。
袴と足袋のあいだ。
手袋と腕まくりしてる服のあいだ。
もう、好きすぎて変な風になってもおかしくない。

後、普段着こんでるというか、かっちりした服装の人のラフな格好。
着こんでる分脱いでいる、とか。
普段ラフなやつの、かっちりした服装とか。
これは、みんな好きなんじゃないかな、とか思ってたり。

服装とかは。
ジャージも好きだし。
学生服だって好きだし。
スーツだって好きだ。

しかし、和服が大好きだ。
袴とか、着流しとか。
烏帽子とか十二単とか、好きだ。
独特の色彩が好き、っていうのも大きい。
基本歴史が好きだから、その影響もある。
（断じて、歴女ではない。と言っておく）

自分が妙な色彩好きだからかもしれないが。
（仕方ない、だってそういうのが自分に合ってるのだもの）
反対にばっちり原色の着れるキャラが好きだったり。
しかし、くすみが似合うキャラも好きだ。
まぁ、基本的にあまり嫌だ、というのはない。

女装も嫌いじゃない。
それも、大人数でやるのが好き。
あんまり女の子～みたいのが多いと、ちょっと……だけど。
それこそ「うわー」と思わせてほしい。
綺麗どころは、少ないから綺麗どころ、とか思っている。

もっと危なくなってみる。
今までも、じゅうぶん危なかった気がする。
自分ではね……。
（ちょっと本気になってしまいました、ほんとすいません）
反転しまーす＾＾；

声を抑えるのと快感をこらえるのは、大声出しては言えないが。
結構好きである。
抑えるのに、出させようとするのが好きで。
快感と羞恥とまぜこぜになってるの、たまらない。とか思ってしまう。
変態だ、自分。
顔が赤かったり、涙目だったり。
なんだろう、いじめたい気持ちなんかはないんだが。
見ていたい気持ちにはなる。
人はこれを、いじめていると言う←

わざとポイントを外して責める、のも好き。
後、妙なとこが弱いのも。
肩・頭・膝・瞼etc……

最中は普段の倍以上に、素敵だったり。
かと思うと、鼻血を出したり。
余裕があるように見えて。
実は全くもってなかったというのが事実だったり。

もう、これ以上変態だと思われたくないので、ここらへんでやめときます←

あはは、こりゃひどい。
多分時間あけて読み返して、沈みます。
それでは、こんなところまで読んでくださった方
（ほとんどいないと思いますが、いらっしゃったらすいません）
ありがとうございましたー。

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