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私の弟ハチと 関連について、まとめたものを掲載しようかな、と思ってます。
ネタバレ要素というか、むしろ最後まではっきり書いていると言ってもいいくらいです。
ネタバレ? やめてよ。
ていうか、そもそも作品を知らない。
長い文章は読んでいるとイライラする。
なんて方は、さらりと忘れると、良い感じです^^
作品は、サイト上にあります。
まとめページがブログにできてなくて、申し訳ありません。
注意はしました。
反転もしていません、まずいと思ったらやめてください。
そもそも、まずいと思うくらいなら見ないほうが良いです。
読んだ上での苦情、文句には対応できません、ご了承ください。
それでは、大丈夫だという方は追記へどうぞ。
登場人物紹介→ダイジェスト→ごちゃごちゃとしたもの となっています。
【登場人物紹介】
竹部 八尋
主人公(転生記憶あり)
・弓道部
・熱いおバカ
・転生の記憶がうすぼんやりとある
・しゃべりがあまり達者でない
竹部 奏子
主人公の姉(語り手的存在)
・弓道部の副主将
・ハチの転生話を信じている人
・いい姉、いい先輩
・他人の気持ちには鋭いわりに自分関連になるとうとい
久喜宮 兵吾
主人公その2(転生記憶なし→記憶あり)
・弓道部
・礼儀正しい日本男児
・歴史、短歌関係をよく知っている
・おじいちゃんっ子
伴内 宗平
剣道部の男の子
・奏子のことを好きな純情少年
・体がハチよりさらに大きい
・剣道部の期待の新人
・真面目で融通がきかないところがある
八村 巳六
物語のかきまわし役(転生記憶あり)
・今時っぽい感じの男子
・成績が学年トップクラス
・頭を使うことが好き
・体力勝負が苦手
不二原 東
唯一の良心的存在
・八村の従兄(同い年)
・きつい印象の八村をみんなに溶け込ませることが可能
・料理が得意
・頑張りやさん、努力の男
【ダイジェストにするとこんな感じ】
私の弟、竹部八尋ことハチは生まれ変わっている。
その話が本当かどうかは関係ない。
ただ私には嘘と思えなかった。
ハチ「 」
兵吾「……誰」
姉の私を一緒にまきこんで、フィクションのようなノンフィクションが始まっていた。
奏子「映画とか本の話じゃない。それくらい、わかってる」
言葉にうまくできるわけない。
そんなに口や頭が達者なら、ハチはこんな風に笑わない。
ハチ「どうしたい、こうしたいなんて考えは、俺の頭の中にないんだよ」
奏子「わかってる。そんな難しいことは考えられないし、考えたってわからないんでしょ」
これがフィクションなら、終わりはきっとハッピーエンドだって信じられる。
だけど、ハチや兵吾君にとって。
私の周囲だと、そうはなってくれないんじゃないかって。
恐ろしいことを、考えてしまう。
八村「でかい口たたける身じゃないんだよ。俺は臆病者だからな」
東「巳六のこと、悪く思わないんでほしいんだ」
伴内「俺は、記憶にあるからあの人が好きだなんてわけじゃない」
八村「お前がそんな器用な男なら、まず悩んだりしないんだよ」
夕暮れの中で、思い出す。
赤く照らしているのは太陽で、体を駆け巡るものなんかじゃないのに。
兵吾「……俺、ハチのこと……!」
転生はいつどこで何になるのか、そんなことは誰にもわからない。
どれが本当なのか、わかればきっと苦労はしない。
そのひとつひとつに記憶が存在することは、恐怖にすらなる場合もある。
兵吾「何度も生まれ変わるのに、意味があると思うか?」
八村「意味なんてのはな、その時代のお前みたいなやつが考えたもんだろ。
転生なんて不確かなものに意味を求めて考えること自体がまちがってんだよ」
ハチ「考えるのは、兵吾の自由だろうが!」
兵吾「確かに、八村はまちがったことどころか俺を助けてくれる言葉をくれる。
だけど俺は……何にでも意味がほしいんだと思う。
そうでないと、安堵することのできない弱い人間なんだよ」
東「そんなにね、弱いやつじゃないんだよ。僕は」
八村「……わかってる」
東「あとね、僕はもうひとつ胸をはって言えることがある。
僕の目の前にいる八村巳六は、臆病者なんかじゃないってこと」
明るい光が、少しずつ見えるみたいに変わっていく。
私が見てることは、全てじゃない。
でも、私は私の見てることと思うことを、できるだけちゃんと伝えたい。
伴内「俺は、彼女の記憶抜きで、あなたを……好きだって思ってるんです」
奏子「え?」
八村「ゴチャゴチャ考えるくらいなら、全部吐き出しちまえ!」
東「ほらね。そうやってる方が、よっぽど巳六らしいよ」
そう、私が言えるのは、これだけ。
奏子「嘘か本当か、そんなのはどうだっていい!
私は、この大バカ者の姉だから……っ。
私は、私だけは信じるべきだって、勝手に思ってる。
それだけなの!」
ハチの言葉はうまくない。
うまくないけど、それはあたたかくて、涙がでそうになる。
それだけで、十分なんだ。
兵吾「ごめん……」
ハチ「あやまるなよ」
兵吾「何も、知らない頃なら、そうした」
ハチ「俺は、そんな言葉よりもっと聞きたいことがたくさんある」
兵吾「…………ちがうんだ」
ハチ「あぁ」
兵吾「俺も、たくさんあるんだ。謝るより、ハチに言いたいことが、あったんだ」
ハチ「兵吾。ひとつだけ、頼んでもいいか?」
兵吾「なに?」
ハチ「難しくない言葉に、してくれな!」
兵吾「はは……っ! まかせとけ」
フィクションのようなノンフィクションは、やっぱりノンフィクションだ。
生まれ変わりで会った2人は男子高校生同士だし、1人は私の弟で大バカ者。
でも、そこで起こったことがハッピーエンドにむかうかそうじゃないかは、
私にも天上の人々にも、決められないことだ。
私の弟竹部八尋ことハチと、兵吾君。
周囲にいた男子高校生たちは、とにかく不思議な話ばっかりにあふれてた。
その本人たちが、どうにかしようとしてみたら、意外とどうにかなるものなんだ。
ハッピーエンド好きの私が後腐れなく話せるんだから、大したものだと思う。
【こっから更にカオスです、注意!】
現在書きあがってるのは一話と二話だけです←
さっさと書けよ、って話ですね。
一話
竹部奏子の弟の竹部八尋ことハチには、なんだか妙な癖がある。
人の顔を見たり、誰かを探しているようなそぶりをする。
奏子が「誰か探してるの?」と聞くと首を振る。
高校に入学してすぐ、ハチと二人で帰る奏子。
地下鉄のホームで、ハチが1人の少年を見つめて立ち止まる。
近くにいた奏子にしか聞こえない程度の声で名前らしきものを呼ぶハチ。
それに反応するように、振り返った少年。
特別目立つ印象はないけれど、ほんのり上品で大人しそうな容姿(奏子視点)の男子。
奏子の知る限り、ハチの交友関係に少年はいない。
結局少年(後にはっきり判明する。久喜宮兵吾)に怪訝な顔をされた上に、
「……誰」とまで言われてしまう。
奏子が勝手な想像をしていたハチが探していた人物は、女性だった。
儚げで愛らしい女の子。
少し年上の美しい女性。
どちらも違う、というかまず女性でなかった。
ハチと同い年の、かっこいいけれど地味で、目力の強い少年。
それが、ハチの探していた人物だと奏子は思いながら言葉を交わさず帰る。
家に帰って少ししてから、ハチに奏子が聞く。
すると、予想だにしない答えが返ってくる。
ハチは今より何百年も前の人間だった時があった。
そして、少年も一緒だった。
奏子はそれを疑わずに、信じる。
真剣な顔をして嘘をつけるなら、ハチじゃないと思って。
そして件の少年久喜宮兵吾がハチや奏子と同じ弓道部に入る。
だけど、ハチは一向に接触するわけでもない。
それを奏子が聞くと、ハチは「いいんだ」と笑う。
フィクションみたいな話の、一番翻弄されてる人間とは思えないような笑い方をする。
話したことよりも鮮明に、覚えてないからと。
嘘だ、という奏子にハチは困ったように笑う。
ハチは不器用なくせに優しい兵吾なんかよりも、自分が丈夫なんだから耐えればいいと言う。
それから少しして忙しくなった奏子が思い返すことがなくなったころ、また話は進む。
何の経緯か、仲良くなったらしい二人。
兵吾が呼んだ「ハチ」という響きに、奏子は驚く。
長年自分やハチの友人たちの方がよほど長く呼んでいる。
だけどそれより自然に、兵吾はそれを口にした。
フィクションのようなノンフィクションがよほど好評なんだ、と奏子は笑う。
一話め終了。
二話めで、主要人物をとりあえず全部そろえる。
少年二人(八村と東)が出てきて、竹部はお前か、とハチに聞く。
「私も竹部だけど」と答える奏子に八村が。
「ハチに姉はいないはず……」と呟く。
ここが一応必要なシーン。
事実、室町の竹部八尋に奏子という姉は存在していない。
八尋の上には兄しかいない。
八尋が生まれる前に生きていれば姉だったろう娘が生まれたが、すぐ死んでしまった。
(それが奏子かどうかは、全くもって不明のまま)
他は特になし。
登校前にぐだぐだしたり、って感じなだけ。
こっから先はまだ書いてないけれど、こんな感じになるよってな風に。
記憶がこの時点であるのは、ハチ・伴内・八村の三人。
八村は東に自分が前世の記憶をもっているということを、はっきり明かしている。
伴内は本当にうっすらとしか記憶がない。
その記憶にいるのが、一人の女性。
もしかしたらそれが奏子か?という話もあがる。
だけど、それは奏子の前世的な関係はないという話になる予定。
ハチは兵吾と自分がいた、ということだけははっきりしてる。
兵吾は後で前世の記憶を思い出す。
夕陽に染まるハチを見て、一番思い出したくないだろう記憶がよみがえる。
ハチにある時代の記憶だけじゃなく、その後の生まれ変わりも次々でてくる。
ハチの記憶がおよそ室町くらい。
だけど、その後も兵吾は記憶を持って何度も転生する。
江戸・明治・大正……
そして記憶にある人物である竹部八尋という人間に会わなくては、と思い続ける。
探し続けて、一生を終えてのくりかえし。
ハチが「どうしたい、こうしたいとかはわからない」って言うけれど。
それは実は兵吾もそうだったって感じ。
他人には「存在すら定かでない人間なんて、探してどうするんだ」って言われる。
だけど、兵吾は記憶のあることに意味があると思って探し続ける。
その兵吾の記憶が消えて、ハチに記憶があるようになったのが平成の今。
ハチが今度は兵吾を探し続ける、っていうことをし始める。
言葉達者でもなく、深く考えるわけでもないけれど。
でも、ハチは兵吾と同じように相手を探そうとしてたっていう事実。
次々戻る記憶に、兵吾は苦しむ。
室町の時代で兵吾はハチを裏切り、殺してしまった、と思い込んでいる。
実際ハチは裏切られていないし、そんなことは一切思ってないし恨んでいない。
(ハチの見た自分の死と、兵吾の見たハチの死は意味も形も違う)
ハチは傍に兵吾がいた、ってこと程度の記憶。
自分がどうやって死んだのか。
他に誰がいたのか、なんにもわからない。
だけど、室町の兵吾の記憶が何度も夢に出ては薄れて、を繰り返す。
必要なんだろう、この男に。
久喜宮兵吾に会わなきゃいけないんだろう、って本能的に悟ってるだけ。
苦しんで、苦しんで……ていう兵吾に八村(こいつもこいつで色々と厄介)が苛立ちをぶつける。
意味だとか難しいことばかり言う兵吾。
八村は「意味なんて考えるだけ間違ってる」とハチも一緒にいる場で言う。
かばうハチに、兵吾は「いや、それも正しい」なんて言っちゃう。
だけど、兵吾はやっぱり意味がほしい、って思ってしまう。
「意味があることに安堵したい」
兵吾は室町後の記憶のある転生で、ハチの姿を見たり名前を見たりはしていた。
汽車の駅で幸せそうに妻子と一緒の場面。
亡くなった人間の名前として。
幸せな状態・絶望的な状況。
幸せそうな状況を嬉しくも思いながら、悔しかったり。
直接会えなかったことに、密かに安堵したり。
そういう自分を酷く責めてしまう。
その時代の時もそうだけど、全て思い出した平成に生きる兵吾がより責める。
まじめなんだな、と。
若山牧水の短歌で
「幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむ国ぞ今日も旅ゆく」
っていうのがあって。
意味がわかんない、っていうハチに「でも、なんとなくわかる」っていう兵吾。
それは、歌の意味する感じがわかる、っていうんじゃなくて。
ハチの意味がわかんない、っていうのがわかるって意味。
そう言っていた兵吾(記憶なし)が徐々にまた転生に翻弄されるようになる。
という状況の伏線?みたいなのにしたい。
なんかこっからはサブメインな感じ。
八村と東の話&伴内と奏子の話。
八村は、東と室町時代に双子だった。
賢くて何事もさらっとこなせる八村は家に残される。
東は、息子のいない親戚の家に養子に出される。
自分がいけば、と思いたいけれど言いだせない。
その苦しさと、結局親戚との権力争いで死んでしまう東を思い出して、八村は臆病になる。
言いだせなかった臆病者の自分。
その自分のせいで、大切な存在を失ってしまったこと。
だから双子にはしてもらえなかった、とも思っている。
そこまで明かしたら、自分と一緒にいることを嫌悪されるかもしれない。
そうやって思えば思うほど臆病になる。
けれど、東は理解できる男だって話。
全部受け止められるくらいの男前だし、全部ひっくるめて八村だと思える。
伴内は、夢に出るうっすらとしか記憶にない女性と奏子を重ねてる、と思ってしまう。
だけど、そういう考えは八村とかハチとかによってバコバコ破壊される。
結局伴内の夢に出る女性は、まったく違う人なんだってなる。
伴内はその女性に会っても、奏子に感じるようなときめきを感じない。
だから、そういうのを無しでちゃんと好きだ、って伝えたいと思うようになる。
最終的に告白して、くっつくんだかくっつかないんだか……若干迷い中。
全部解決すればいいと思っている。
ダイジェストをちょっと長くしたら、こんな感じかと。
盛り込みたい要素多すぎて、つらい。
ぐだぐだすぎて、もうむしろ私がわかりません。
こ、これ説明に……なってるの?
……そもそも、これ最後まで読んだ人がいたら、私土下座した方がいいかと思われる。
す、すいませんでした。
ありがとうございます……!
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