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興味のある方は、ぜひどうぞ。

まぁ、昨日？だかに、だらだらと書いてたのですけど。
なんか、難しいのでじっくり書きたいとは思ってます。
しかしなんというか、意味わからないことにはなりそうです。

キャラを特別視しすぎるとは自分でも思ってるんですけどね＾＾；

まぁ、そんな感じでだらだらと書いてます。
やりたいパロディとか、キャラをどうやって作りたいかとか？
自分を見つめなおすためにだけやってみてる節もあるので、結構文章が乱雑。
大丈夫、何見てもいいよって方のみ追記へどうぞ。

まぁ、そもそもはここからきてるわけですね。
昨日のバトンの記事から、引っ張ってきました。

引用始

・パロディ好き?
パロディにするなら、まずは作品を終わらせないと＾＾
それか、パロディをとりこんでも書ける作品にするとか。
大好きですけど、まだちょっとできそうにないですね。

・死ネタ好き?
好き……っていうものですか、これ？
えぇと、最近は必要でない限り本編でキャラクターを殺すことはないです。
昔は意味わからず死にまくりで、いま読み返すと少々気味が悪い＾＾；
ようするに、我が子の息の根を止める行為ですよね。
それって、今できるのは自分だけだと思うんです。
版権だったりすると、色んな人が色んな風にできたりしてますけど。
オリジナルは、作者が複数の登場人物のいろんなものを左右しちゃう。
幸せにする、不幸のどん底にたたき落とす、裕福に、貧乏に……
恋をする、運命を変えさせる、特別な力を持たせる事ができる。
あっさりそれをしていいのか、する必要は本当にあるのか。
考えて、考え抜いた上でしようと思ってます。
死ネタだけに、限らず。

あぁ、これについては文章が乱れるかもしれないんです。
というか、既に乱れまくりですね。
次の記事とかで書きたい。
自分でもはっきりまとまってないところが、情けないんですよね。

引用終

まぁ、だからハッピーエンドでないともやもやしてしまうんです。
中盤苦しかろうと、辛かろうと。
最後の最後まで酷い終わり方をされると、なんだか辛い。
それが自分の書いたものの中で起こってると、余計に。
過去に書いた作品は、それがあんまりにも頻繁に起こってて、読むとイライラします。
不幸な事をここまで続ける必要ってあるのか。
ここでこの人物が生きたり死んだりすることに、ちゃんと意味はあるのか。
逆もしかりですが。
幸せにしすぎて、それで終わりっていうのはどうなの。
ここで誰も持ってない力を持つ、とても幸せな恋をする。

意味あってやる、っていうとなんだか薄っぺらいと言えば薄っぺらい。
でも、そこまでの過程も結果も意味も考えるのは
作者である自分でもあるけれど、何より本人であってほしいな、とか。
だから、いろんな事を「彼」「彼女」たちならどうするか、って考えたり。
そういうことを、何度も何度もしてあげたいな、とは思うんです。
考えてることを自動で書きだすペンとかあったら、きっとすごい量。

そして自分が頭をひねって考えたことを、読み手さんがどんな風に
おもしろく、意外性をもった読み方をしてくれるか、どれくらい自分と同じか。
答え合わせしたりするのが、楽しいんだと思うんですよね。
基本感想だとかは、バシバシ言われたいタイプです。
あぁ、そんな読み方があるんだ、凄い！
って言うのは、結構あるので。
質問されるのも、面白い。
ここの描写が、足りないんだろうか。
あぁ、自分は現実っぽくないことを書いてるんだな。
（作品世界における現実とかけ離れてるってこと）
なんてことが、わかってきて、なおしたり付け加えたりできる。
まぁ、左右されてばっかりってわけでもないですが。
自分がここはなおせない、って思えばそこはそれ以上書かないことが多い。

でも、好きに妄想したりしてもらえるなら、それはそれで嬉しいです。
限度はありますけどね＾＾；
自分のキャラクターであまりにも好き勝手やられると、少々つらい……
作る側になると、なんだかしみじみと思います。
むしろ、それだけ妄想できるなら自分の作品をいちから作ってほしい。
なんて勝手な思いもあります。

そう言えば、読み手さんからこんな話をされたことが。
（「私の弟ハチと」を読んだ人）
「忠犬ハチ公からとってると思った」
かなり、多い意見だったんです……
犬っぽいと言うのは意識してました。
でも、名前の「八尋」から「八」をとって
ハチっていうことにしてたこっちとしては
妙に納得する意見が……

「ハチ公て待ってる、っていうのがあるから
　久喜宮君を待ち続けてた、っていうのと合わさって、
　あだ名の意味はそこから来てるのかなと思った」

まったく考えの及んでいないところで、嬉しい発見でした。

パロディやりたいなー……
本当に、パロディ大好きです。
学パロ、年齢操作、年齢逆転、家族パロ……
出てくるキャラがしっかり固まってるほど楽しいと思います。
どれだけパロディをやっても怒られないような作品を書きたい。
まだまだ、先になりそうですが＾＾；

キャラを固めるには、妄想しまくるのが大事だと思ってます
そもそも、キャラはどうやって考えてるんだっけ、とか思いました。
しかし、ですね。
考えたものの、個性の強いこと強いこと。
それこそ、現実離れ……。
私の考えるのは結構個性強いんでないかと、びくびくする日々です。
そして、ワンパターン。
ならないように、しようと努力はしてるんですが＾＾；
好きな傾向のキャラクターは出てきてしまう。
どうしても、眼鏡がいたり、スポーツをやってるのがいたり。
短髪がいたり、ナイスバディがいたり。
そこに違う要素を足して、どうにかしよとはしてます。

多いパターンとしては
短髪はなにかしらのスポーツをしている
ナイスバディは特に体型に関して努力をしているわけではない
女の子が主人公だと、弟が必ずいる
眼鏡は人と違った趣向があって、そういう本を読んでいる

などなど……
特に、３つめが顕著＾＾；

まぁ、個性が強いとそのキャラ独自の愛着がわいてくるので
そこは抑えない方が、いいのかなと思ってます。

だらだらと、書いては見たんですが。
結論としては、自分が読んだら意味がわかるかもしれません。
という程度にしか書けませんでした。
申し訳ない、ここまで読んだ方がいらっしゃるのか、わかりませんが！

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