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8575(旧:天秤)のブログです。
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ようやく拍手お礼のSSSを載せてみました^^
よろしければ、どうぞ!
そして、拍手ありがとうございます、嬉しいです^^

映像表現についての講義をとってるんですが、
今日そこで
『On the Line』(レト・カフィ監督・2007年)という映画を観ました
30分程度のショートフィルムで
おもしろかったのでちょこっと感想など
ネタバレになっちゃうので読む際は、反転してみてください^^

【ネタバレ】
題名は「線上」と訳せるのかな、と思いながら
ライン……地下鉄もラインって言いますよね、たしか
「〇〇線」っていうのを後の英語でしゃべる部分では「〇〇ライン」と言ってますし……
あ、でもLRは、同じ……だよな
まぁ、そんな感じです^^;すいません、英語に不安の残るやつで

視線・地下鉄・目っていうのが重要だとは思います
ほんと30分なんでどこがどう大事で、どんな風に作用するかって
意識しっぱなしですね
集中力は45分持ちますけど映像はそのうちどれだけ残るのやら、という感じですが
観た感想としては、そこが重要要素であることくらいは、理解できました

視線、目の部分は特に意識せざるをえないですよね
さえない主人公がまた良い味をだしているので
そこがまた良いですよ^^
【/ネタバレ】

よろしかったら観てください
学生がこういうのつくるってホント凄いと思います
日本で文章の読解をならうように
欧州などでは映像の読解を子どもの時からやらせるようです
今の日本の子どもたちにもそういうのを少しでも機会与えるだけで
もっといろんな人材が出てくると思うんですが……
そこには映像っていうかたまりがあって
その中に文章も、絵(写真的なもの)もあるんですから
派生で興味持つ子たちが少なからずいると思うんですよね
やってない今でさえ
子どもたちは自分でみつけて、そこからその方面に向かっていく子がいるんだし
授業そのものが面白いとおもうんだけどなぁ……

すいません、余談の方が長いかも^^;

ただその線で思い出したのが
線をなにかの間に引いたときに
その線がすでに二つの間の空間になってるっていう話です
たとえば
右と左の間に線を一本引いてみてください
そうすると


右という     |    左という
 空間      |     空間

この間にある線(ってことにしてくださいね)って
ただの線でもありますけど
同時にまん中っていう空間・区切りっていう空間ですよね?
ここを今感想書いている最中にパッと思ったりしました
ただ、すっごい私的な考え+ネタバレしないと語れないので
また反転になります^^;

【考察】
「線上」というのは
視線の上・地下鉄の線に加えて
先にあげた空間という名の線もあるのかな、と思ったんです
主人公は彼女のことが好きなんですが
明確に関係をつくれない
それは彼女の大切な弟を見捨てた自分という存在があることによる
「彼女を悲しませてはいけない(自分は弟を見捨てたじゃないか)」という感情
けれども一方にある
「彼女を悲しみから救いたい(自分は彼女のことを愛しているから)」という感情
その間にいて
結局どちらにも転べない(まぁ、どちらかと言えば前者かもしれませんが)という
なんとも優柔不断!って思われそうな感じの位置にいますよね
ただ、そこにいるってことに意味があるんだと思います

そこからどちらかにしっかり入ってしまえば
もうそれは「線上」ではありませんよね?
【/考察というか単なる呟きのようなもの】

ってことを言いたかったんです^^;
まぁ、この論理が
何にでも通用するかどうかはちょっと……という感じかもしれませんが
一応自分はこうかな、ってことで^^
それでは、今回はこの辺で!

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