新しいネタが浮かんできたりしたので、それについてとか色々。
連載一つも終わってないのにぃぃぃ……！
しかしなんとなく好きな感じなのでメモとして残しておく。
そのうち、こういうの、やります……。

なーんも終わらんorz

とりあえず私は、さっさと寝て明日早く起きるべきだと思う。
一日が48時間なら苦労しない……とか、今だけなら言える。

あ、今日確認したんですが、拍手すいません……！
確認遅くて申し訳ない。
地味に続けてるサイトだという自覚がある分嬉しいです＾＾

まぁ、ネタの書き連ねでも見てあげよう、っていうお暇で心がモンゴルの草原のように寛大な方。
追記へどうぞ。
おっそろしく書いた本人というか妄想した本人しか楽しくないです←

とりあえず、こんなものをやりたい。
その１

近未来サポートセンター（仮）

登場人物
（センターの人々）

トビオ
一応主人公
近未来サポートセンター訪問係
北海道支部に転がり込んできた新入社員

キリコ
各支部から引く手数多の相談員
小柄だがスタイルが抜群
背中と腕に傷跡がある

カエラ
最年少相談員（なった当初16歳）
見た目と裏腹に穏やかで優しい
キリコを姉として慕っている

ライア
北海道支部の総括者
元最強の相談員と言われているが真相は謎
生活力が全くもってないダメ男

ソテツ
仕事のできるおじいちゃん事務員
老体と言う割によく動く
タテハを実の孫のように可愛がっている

クロコ
トビオより先輩の調査員で去年まで訪問係だった
よく取り立てと勘違いされる
密かにキリコへ思いを寄せている

タテハ
自称センターのお手伝いさんな女の子
キリコに憧れている
仕事は郵便受けの確認とトビオの教育

トビオ→トビウオ（魚）
キリコ→キリン（草食動物）
カエラ→カエル（両生類・カエル）
ライア→ライオン（肉食動物）
ソテツ→ソテツ（植物）
クロコ→クロコダイル（爬虫類・ワニ）
タテハ→シジミタテハ（虫・チョウ）

サポートを欲する人々

カイル→イルカ（海生哺乳類）
トビオが最初に訪問して素直に部屋に入れた留学生
三日後に引っ越す近所の小学生についての相談
どうしたら怪しくないか、と言うが何をするのかを明かさない

イワダ→イワダヌキ（哺乳類・狸）
相談電話を受けたキリコを自分の運命の女性と信じ込んだ青年
ライアの判断でキリコとの直接対面を避けるためトビオが担当する
大人しく真面目な青年として普段は生活をしている

ツルエ→ツル（鳥類・鶴）
カエラが相談の手紙を確認した老女
夫と５０年暮らした家を離れる前に思い出が欲しいと言う
年齢と仕事内容から考えてカエラとトビオが担当することになる

ヒトミ→ヒト（人）
トビオの前に突然現れたサポートを欲する少女
二週間後に死ぬつもりの自分の父親を助けたいらしい
平日の放課後からバイトまでの少しの時間しかトビオと会えない


トビオをいかに全員とうまくからませるかにかかってるきがする。
てか、これは連載してさらっと終わらせられそう、とか思ってる自分嫌だな＾＾；
たぶん、そうやって思ってると終わらんぜよ。


次ー。
こういうのやりたいです、その２。

S市第一高校には地味に活動する部活動があった。
部員は３人。
顧問は名前だけを貸してくれる保険医。
やる気があっても空回りのやつ。
やる気もないのになぜかいるやつ。
やる気は特別見えないが何でも知ってるやつ。
そんな３人の部活動は歴史研究部。
またの名を「歴研」「地味研」とか言うらしい。
その歴研が、ある日１人の少女と出会う。
歴史的大合戦で命を落とした姫君だと言う彼女。
歴研メンバーは


蒲原　悠平（かんばら　ゆうへい）
２－Ｂ　歴研部長
「調査は足で！」がモットーのおバカ部長
得意科目の日本史以外は赤点スレスレどころかアウト気味
いろんな情報を誰よりも早く持ってきて、勝手に調査に行く
「かんちゃん」の愛称で呼ばれる男女ともに人気者

塩塚　哲（しおつか　さとる）
２－Ｃ　歴研部員
「めんどくせぇ」「たりぃ」が口癖の部員
なんでいるかは全くわからないが、事情があるらしい
調査が行き詰った際に気が向けば、解決策を出してくれる
「しお」と呼ばれるのが苦手な不良君

邨岡　夷信（むらおか　いしん）
２－Ｃ　歴研副部長・書記・会計
成績優秀、スポーツ万能、クールな性格
非の打ちどころがない秀才だが、滅多に喋らない
他の二人には到底理解できないような能力をもっていたりする
「邨岡」「夷信」と呼ばれる歴研のブレーン

能方　豊（よしかた　ぶんの）
保険医　歴研顧問
保険医なのにタバコも酒も好きな駄目保険医
前の高校で女生徒に手を出したとかいう噂もある
夷信の伯父にあたるらしく、馴れ馴れしい
「よっしー」と呼ばれるのに大した抵抗もない４５歳

男ばっかりだ。
この中に一人女の子（しかし何百年と前の人間）が入って
わいわいきゃぁきゃぁ（そぐわない擬音）するのが見たい、から
書こう、と思って放置のやつ。
もっと頭で練らんとできないかなー……。

うん、他にも色々あるんですが。
いかんせん、終わらない。
そもそもの連載終わらせてから、って考えが間違ってるのかなー……。
いや、正しいとは思うんだけど自分的に圧迫されてる感じも受ける。
どうしよう。
近未来サポートセンターがまとまりそうなら
それを一発で終わらせられるくらい書ける、って自信つけてから出します。
出さなかったら笑ってやってくださいorz
それでは！
ここまで読んでいただきすいません。

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