たまりすぎて、いつか崩壊するのではないかと心配です
またまたお久しぶり……あ、そこまでじゃなかったですかね
どうもです

トレハンと言えば、某ゲームが浮かぶ私ですが
私なりに色々考えたい！と思って
トレハンものを書こうと色々ネタ出しをしていたら
だんだん楽しくなってしまって、
ごちゃごちゃになっております……

ちなみに、友人企画のオカルト企画にこれを何かしらの形で出す予定
どこを出せばいいのかさっぱりです！←

そんなわけで、ネタのみ投下です
登場人物・用語説明がありますので、興味ある方は追記へどうぞ＾＾

リサイクルショップ店員+トレジャーハンター＝本作主人公となってます

ノートになんとはなしに書いた文章が私的に気に入ったので、引用！

表向きはリサイクルショップの店員。
しかし実は謎やロマンを追い求める若き新人トレジャーハンター！
学園という空間に隠された秘宝を知恵と情熱、何よりもその身を武器としてその手で掴み取れ！


【登場人物】

八重崎巽（やえざき　たつみ）
「謎もロマンも、待ってるだけなら退屈だろ？」
役職：トレジャーハンター・リサイクルショップ店員
性別：男　年齢：１９
所属：ＳＡＲ協会・２－Ｂ
・主人公。表向きは「リサイクルショップＧＴ」の店員
・ＳＡＲ（solve　a　riddle）協会の所属の新人トレジャーハンター
・協会より奥浮須学園への潜入調査を命じられる
・学園潜入の為に、本来19歳であるが、17歳と偽っている
・オカルト・伝承など古来の謎を解き明かすことに関して強い好奇心がある

神作千知（はこみや　ちあき）
「穏やかに過ごすのが何よりの目標だ。敵も味方も少ない方が良い」
役職：特になし
性別：男　年齢：１７
所属：２－Ｂ
・成績はそれなりに優秀で文武両道だが、どこか気だるい印象の男子生徒
・両目０．７だが眼鏡を使用している。外すと少し視線がキツくなる
・学園の状況に比較的詳しいが、行動などの面において特に問題のない模範的生徒
・放課後は大抵屋上にいる。読書をしているか、寝ているかのどちらかが多い

池田百合子（いけだ　ゆりこ）
「私には、大切に思う人と私を大切に思ってくれる人がいるから」
役職：ＨＲ委員
性別：女　年齢：１８
所属：２－Ｂ・ＨＲ委員会
・ＨＲ委員会の良心。模範生徒でありながら、心優しくもある女生徒
・３－ＢのＨＲ委員であることから、八重崎と接点を持つ
・高校一年生の頃に一度留年しているため、現在18歳
・隣のクラスの藤巻アンナとは親友。お互いをとても大切に思い遣っている

藤巻アンナ（ふじまき　あんな）
「悪いけど、アンタらも巻き込ませてもらうわ！」
役職：広報部長
性別：女　年齢：１７
所属：２－Ａ・広報部
・アグレッシブな女生徒。
・広報部のこれまでの活動を一新しようと働いている
・活動を制限してくる高梁とは折り合いが悪い。いつかシメようと思っている
・池田百合子とは親友。彼女のことになると、いつもより熱くなりがち

高梁護人（たかはし　まさと）
「平穏を乱す輩に容赦など無用！　覚悟しろッ！」
役職：風紀委員会副委員長
性別：男　年齢：１７
所属：２－Ａ・風紀委員会
・生真面目で嫌味な風紀委員会副委員長。メガネ。成績は非常に良い
・藤巻アンナとは折り合いが非常に悪い
・委員長の不在はむしろありがたいと思っている。委員長が誰であるか知らない
・オカルト関係に非常に抵抗感があるため、基本的に深入りしたがらない

中禮次郎（まなか　れいじろう）
役職：生徒会長
性別：男　年齢：１８

楠美言子（くすのみ　ことこ）
役職：生徒会副会長
性別：女　年齢：１８

鳴海慧（なるみ　さとし）
役職：生徒会書記
性別：男　年齢：１７

鏑木志津也（かぶらぎ　しずや）
役職：生徒会会計
性別：男　年齢：１６

綾香伊織（あやか　いおり）
役職：慰霊祭実行委員会委員長
性別：男　年齢：１８

【用語解説】

「トレジャーハンター」
価値ある物品を遺跡などから探し出す探検家・冒険家のこと。
主人公：八重崎巽は協会所属のトレジャーハンターのため、
探査要請を受けて活動を行う上に、生計は表向きの職業で立てている。
まれに個人で活動しているトレジャーハンターも存在する。
他組織との対立、確執などもあるため、基本的に身分は明かさない。

「ＳＡＲ（solve　a　riddle）協会」
英国に本部があるトレジャーハンター総括のため存在する組織。
表向きはリサイクルショップや質屋などといった経営を行う会社である。
しかし、その一方で多くのトレジャーハンターをサポートしているため、
多くの人間が所属している組織。各国に支部が存在する。

「リサイクルショップＧＴ」
正式名称は「リサイクルショップ　ゲットトレジャー」
ＳＡＲ協会が日本に展開しているリサイクルショップ。東京に存在する。
店長：絲井茂と店員：八重崎巽が現役トレジャーハンター。

「奥浮須学園高等学校」（おくふすがくえんこうとうがっこう）
東京某所にある全寮制学校。私立であり、いわゆるミッション系スクール。
広大な敷地があり、教会はもちろん、旧校舎と埋葬地まで存在する。
年に一度全員参加が義務付けられている慰霊祭がある。
不可思議な噂や伝承が存在するが、全寮制、進学校という好条件もあり生徒数は多い。

「慰霊祭」
年に一度の大きな規模のものと、月に三度恒例の慰霊祭がある。
年に一度しか行われないものには、定められた条件が多く、非常に厳か。

「生徒会」
奥浮須学園の中核を担う生徒会。
前理事長の孫である中禮次郎を中心として、構成されている。
年に二度解散総選挙を行なっているが、ほとんどが再当選する（過去に例外もある）。
本来の生徒会は学校や教師、および生徒の処遇に対する不服申し立てなどが許されないが、
奥浮須学園高等学校の生徒会はそれらを含めた膨大な権利を所有している。
生徒会の管理下に、風紀委員会他各委員会、慰霊祭実行委員会が存在。
各部活動も例外ではないが、基本的に部員がゼロ名ということ以外で
活動を停止されている部活動は存在しないため、委員会よりは部活動の方が自由である。

「慰霊祭実行委員会」
年に一度行われる慰霊祭と、月に三度行なわれるものを実行する役員。
その年の初めに生徒会によって選出される。
定員、規定なども明らかでなく、誰が選出されたのかも明らかにされない。
しかし、本人が「慰霊祭実行委員である」と言うことが禁じられているわけではない。
学園の謎に迫る際に、八重崎たちの前に立ちはだかる生徒たちでもある。

「風紀委員会」
学園の風紀向上を目標としている委員会。
店員は各学年1クラス１～２名程度。
生徒会に絶対の忠誠を誓っており、委員会の仕事を越えての活動もある。
現委員長は不在。副委員長である高梁を中心に活動している。
 

とりあえず、ここまでで終わりです＾＾

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